「ティラニッドウォリアーできるかな?」⑦

順調な更新で連載感も満点な今回の「ティラニッドウォリアーできるかな?」第七回。

今回は前回の続き、4段階目のハイライトを入れました。最終段で真っ白を入れる予定なので、それまでを合わせた使用カラーを紹介。

  1. THE FANG(ベースカラー・ベタ塗り)
  2. RUSS GREY(レイヤーカラー)
  3. FENRISIAN GREY(レイヤーカラー)
  4. BLUE HORROR(エッジカラー)
  5. WHITE SCAR(レイヤーカラー)

となっています。4段階目に使用した「エッジカラー」シリーズは「レイヤーカラー」シリーズの一番明るい色よりも明るいカラーのシリーズで、現在店頭でも取り扱いがないのですが、4月末~5月頭には入荷する予定なので是非試してみてください。現行の「ドライカラー」シリーズ位の明るさの「レイヤーカラー」版みたいなイメージで、とても使いやすい色が揃ってますよ。

画像がうまく撮影できずレイヤリング(重ね塗り)で明るい色を入れていく箇所がわかりずらかったので、なんとなくイメージ図をつくってみました。お椀をひっくり返した形のものを塗っていると思ってみてください。

 

こんな感じで出っ張っているところにいくにつれ明るい色をいれていくというのが基本になります。このときポイントになるのは先に塗った暗い色を必ず残しながら明るい色を塗っていくということです。これを守らないと途端に違和感満点になってしまいます。簡単に言っていますが超ムズイです。鼻血出ます。

 

また、上図のように、各色の塗る広さを調節することで、同じ形のものに同じ色をのせても様々な表現ができます。布のような柔らかいものを表現したい場合は図の左のように最も暗い色付近にグラデーションを寄せるとそれらしく見えます。逆に金属のような硬いものを表現したい場合は図の右のように最も明るい色付近にグラデーションを寄せるとパリッとした硬い感じがでます。ただしこれはあくまでも一例にすぎないので、いろいろ試して自分好みの表現を見つけ出してください。レイヤリングは奥が深いのです!!

しかもぶっちゃけ、そんなところまで意識してグラデーションをつくるというのはかなりの技術と根気を要するので、これはあくまで参考程度としてください。僕も全然キレイにできません。

 

 

というレイヤリングの何たるかを踏まえたうえで、5段目のWHITE SCARをいれたものがこれ!!

 

真っ白までいれたらだいぶパッキリとして立体感がでてきました。これで一応肌は完成。甲殻部分は黒にする予定なので、とりあえずざっくりABADON BLACKを塗って雰囲気をみてみました。んー、いいねぇ。ビシツと締まった感じです。あとは細かいところを塗って、ベースデコレートすれば完成よ!!見てらっしゃい!!

 

そして、現状の我がティラニッド艦隊の全貌がこれだっ!!

 


 

 

ぶれ~。

 

まだバラバラやないですか・・・。