「ティラニッドウォーリアーできるかな?」⑤

前回の「奥まっているところを先に塗っておく作戦」を終えたところからです。

 

いよいよ全体のベタ塗りを始める予定だったのですが、そのまま塗るよりも生き物感がでるかなーと思い、シタデルシェードシリーズの「REIKLAND FLESHSHADE」を全体に流すことにしました。

SCREAMER PINK」を塗ったところにもちょうど良く影が入るのでまさに一石二鳥。毛量の多い筆にしっかりと含ませて、なるべく広面積を一筆でザバッと塗るのがコツかな。シェードを塗る際はとにかく塗り残しが天敵なので、そこだけは気をつけましょー。

そして乾くとこんな感じになりました。もーこれでもいいんじゃね、というくらいの仕上がりになってしまったため、この後のベタ塗りへのモチベーションが下がっていきます。こりゃマズいぞ!!

 

なにわともあれ全員完了!!

「シェードだけで終わらしちゃえよ」

「楽チンだぜ」

「なかなかカッコいいじゃねーか」

 

ええーい!!うるさーい!!

脳内のデーモン加藤の甘言をなんとか振り切りベタ塗り開始。今回は青白い表皮の奥に赤い体液が流れているティラニッドにします。

まずはシタデルベースの「THE FANG」からスタート。シェードを入れて下地に赤みをつくってあるので、一番奥まっているところにその色を残しながら表皮のほぼ全域をベタ塗りします。せっかく最初に作業した口周りやビガビガの肌色部分にはみ出さないように注意が必要です。

 

 

 

反対側はこんな感じ。肘的なところから2股になってるとかカッコ良すぎー!!そして、めんどくさすぎー!!

 

やはり手強いウォーリアーの表面積の広さ。先が思いやられるのー。

というわけで一体終了。この一体のベタ塗りで1時間半くらいかかってしまいました。

 

武器状の器官と本体とを結ぶチューブみたいなとことかは下地にシェード一発入れただけの感じが活かせそうなので、やはり表皮が最初にして最大の関門になりそうかなー。

 

次回は「レイヤリングは突然に」の予定なんだけど、残り6体のベタ塗りにてこずり更新の間が開くかもしれません。気長に待っててくださいなー。