「ディストピアンウォーズをやってみた。」vol.2

土曜日に続き、3連休最終日の月曜日も開催されましたよ、「ディストピアンウォーズをやってみよう」。もともとイベントの予定はなかったのですが、希望者が2名おられたということで急遽開催することとなりました。店内の状況にもよりますが希望者がいればできるかぎりやっていこうと思っているので、ミニチュアは塗ったけどゲームはまだという方も是非この機会に「ディストピアンウォーズ」やってみませんか?

 

ということで今回は説明を交えながら、1対1の500pマッチをやってもらうことにしました。

参加の艦隊はこれだ!!

まずはなんともお洒落にトリコロールカラーに塗られたフランス軍の空母編成。フリゲート艦も赤、青、白に塗られ、スカッドロンを組むとトリコロールになるという気のききよう。さらに、小型航空機もマジックテープを使いプレイアビリティを向上させています。驚きなのは、これつくったのが中学生だってこと!!将来有望!!

そして対峙するのは渋く軍艦色に塗られたイギリス軍。イギリス軍の艦船は形状からして派手さがなく重厚な感じのデザインなので、こういう雰囲気のペイントが実にしっくり似合います。編成はスタートボックスからの選抜500pです。巡洋艦が前後ターレットなので、うまく運用できればかなりの高火力が期待できます。

 

初期配置まで終わり、こんな感じでスタート。画面下側に島が集中したので、画面奥側の狭いスペースでの乱戦が予想されます。

 

イギリス軍期待の巡洋艦も、フランス空母から飛来する雷撃機の魚雷群にあえなく沈没。やはり5機丸残りの小型航空機から攻撃されると、巡洋艦クラスではひとたまりもないです。ギャフン。

 

一方のフランスも一つ致命的なミスを。襲われるのを恐れ群島側に隠して配置した空母が最前線に辿り着けない!!これではおフランス様自慢の凶悪兵器”ヒートランス”のレンジに敵艦を捉えることができません。その間にも終始堅実に各個撃破を行っているイギリス軍によって、大型艦不在のフランス軍最前線はじょじょに崩壊していきます。

 

このままイギリスが押し切ってゲームは終了するかなぁと思われた最終ターン。ここからがドラマの始まりでした。

 

フランスが失ったポイントをここから挽回するには”ボーディングアサルト”を仕掛けて戦艦の拿捕を狙うしかないのですが、言っても相手は戦艦。そう簡単にはいきま・・・・・ドドーン、ガガーン!!

 

ん?!

 

フランスフリゲート艦からの攻撃が次々とイギリス戦艦にクリティカルヒットをぶち込んでいくではないですか。さすがの戦艦もここまでダメージを受けると防衛力はだいぶ弱まってきます。そして最終局面。両軍入り乱れての骨肉の接近戦の結果は・・・、

 

ほとんどの船が奪い奪われ廃棄船となっていく中、戦塵に曇るイギリス戦艦の甲板に最後まで立っていたのは、たった一人のフランス軍兵士でした!!ということでフランス軍の大逆転勝利。いやぁ、最後まで盛り上がった!!見ていて非常に楽しかったです。イギリス軍も本当に惜しかったー。プレイしていただいたお二方にもディストピアンウォーズのおもしろさは伝わったのではないでしょうか。

 

というわけで、今月はディストピアン大プッシュでやっていますので、皆さん是非プレイしに来てくださいねー。んぢゃまた。