ネクロムンダをはじめる
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ネクロムンダは、ウォーハンマー 40,000の舞台である、人類が宇宙に進出してから4万年後、暗黒の41千年紀の中の超過密工業惑星、「ネクロムンダ」に生きる様々なギャングたちの抗争をテーブル上で再現するターン制のゲームです。
ミニチュア(ファイター)がそれぞれポイント(コスト)と能力値を持っており、各分野に長けたファイターたちからなるギャングをプレイヤーが各自編成して対戦します。

このページでは、ネクロムンダをゼロからはじめる際に必要な物や、楽しく続けるためのアイテムを紹介します。最後まで読むことで、このゲームがなぜ文京区千石で盛り上がりをみせているのかがわかるかと思います。

絶対に必要なもの

ルールブック

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ネクロムンダの基本ルール。
プレイヤーが各ターンで行える、ミニチュアの移動、攻撃方法などの戦闘の手順や、後述のファイターカードの見方や、各種ルールブックに共通する用語などの説明が記載されている。
2021年現在、Necromunda: Hive Warに封入されている冊子に加え、Necromunda: Rulebook単品でも購入できる。
全編にわたり言語がすべて英語であるほか、細かいルールの更新などが頻繁に行われるため、公式のエラッタページを適宜確認する必要がある。

ミニチュア

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ネクロムンダをプレイするために必要な駒。
1箱に複数のミニチュアが入ったユニットボックスや、武器などのオプションパーツのみが入った拡張ボックス、対立する2つの勢力が入ったバトルセットなどがあるほか、本国イギリスからの個人輸入でのみ手に入る、特殊キャラクターのブリスターパックなども用意されている。
どれも未組立・未塗装のプラモデルなので、組立にはニッパーなどの工具が必要となる。
ゲームをする際に必要なミニチュアの数は、遊び方やルールによって異なる。

ダイス、インチメジャーやゲームアクセサリ

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ネクロムダをプレイする上で最も重要なアイテム。
このゲームでは、ファイターの進軍のスピードや攻撃の成功不成功、装備している武器の効果やダメージ値など、ゲーム中に起きる様々な出来事を、主に六面体ダイスを使って判定する。
また、使用するミニチュアによって移動出来る距離や攻撃の範囲が異なり、それぞれが数値で表されている。これらを実際のテーブル上で測って判定する際に、インチメジャーが必要になる。
また、広範囲にわたる攻撃を再現するために使うテンプレートや、ファイターの戦場における状態を表すマーカーが必要な場合がある。
ダイスは1~6の数字がわかるものの他、ネクロムンダ用にデザインされた特殊な六面体ダイスを使うため、専用のダイスが必要。メジャーはインチ表記のあるものであれば良い。

ファイターカード、戦術カード

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ファイターカードは、ネクロムンダで使用するミニチュアの能力が記載されたデータシート。数値で表された武器の威力(主にダイスを使う)や、特殊能力を用いて対戦する。ゲームにおけるミニチュアのコストも記載されている。基本的にはすべて空欄となっており、自分がミニチュアに持たせた武器などによって能力等が変動するため、自分で記入する必要がある。
細かいデータはファイターが所属しているハウスについての詳細なルールの載った書籍で確認することが出来る。
戦術カードはゲーム中に使用する、特殊な状況を生み出す為のカードで、プレイヤーはそれぞれデッキを組んで対戦する。ブランクのファイターカードと共に販売されているほか、共に公式ページからダウンロードすることも出来る。

ゲーム体験を豊かにするもの

キャンペーンブック等の各種書籍

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ネクロムンダのゲームを拡張するためのルールブック、設定集。
舞台となる工業惑星ネクロムンダにおける、各ハウスやギャングたちの掟や設定などが詳細に描かれているほか、それらをテーブル上で追体験するためのゲームルールなどが収録されている。
ギャングをゲームで使用する際に必要なルールの記載に加え、本ゲームの醍醐味である、成長要素のある長期間のキャンペーンルールで遊ぶためのガイドラインも載っており、書籍ごとに細かく別々のキャンペーンルールが提案されている。ゲーム上で手に入れることが出来る交易品のリストなど、ネクロムンダを深く遊ぶ上で必要となる膨大な量のデータが細かく更新され続けるのも魅力のひとつ。
ゲームのルールと完全に切り離された小説も発売中。

シタデルカラー

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荒廃した超過密惑星を生きる魅力的なミニチュアをペイントするのに適した水性の塗料。
溶剤を使用せず、水だけで薄めることが可能、臭いもないので、フィギュアの塗装にはじめて挑戦する人も安心して使用出来る。ほとんどが筆塗り用にデザインされている。
ミニチュアの箱や関連の書籍には、使用したカラーやペイントの手順などがしっかりと紹介されているため、少しのコツさえつかめば、自分が塗り上げた、世界にひとつだけのオリジナルミニチュアのペイントを存分に楽しめる。

ゲームテーブルと対戦相手

ネクロムンダは、各種ミニチュアに加え、そこそこの広さがある平らな場所が必要とされるため、快適なゲームプレイのためにはある程度の場所も求められる。
また、ゲームに使用する駒としてのミニチュアだけではなく、ネクロムンダにおける苛烈な縄張り争いをテーブル上で再現するための魅力的な建物や情景のモデルも販売されており、臨場感のあるプレイとSNS映えには欠かせないアイテムとなっているが、いかんせん値段も高い上にとてもかさばる。
東京都文京区千石にあるジャイアントホビーには、これらがほぼ完璧に揃った常設のテーブル4卓に加え、ペイントブースやビール、ソフトドリンク、ホットドッグ等を楽しむスペースを完備。さらに、熱心なネクロムダファンでもあるスタッフ主催のキャンペーンも不定期で開催されており、複雑すぎる本ゲームのサポート体制も充実。
定期的に開催されているゲームデイの他にも、対戦相手を募集して探すことの出来るコミュニティツールもあるので、是非とも利用したい。

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